ローソンでの「おてがる版」の発送はスマリボックスからになるかも

ヤフオクの「ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)」や、メルカリの「ゆうゆうメルカリ便」など、日本郵便が取り扱う「e配送サービス」対象のローソンからの発送は近い先、レジを通さず専用ボックスに投入する形になるかもしれません。

専用ボックスを操作し発送

オークションサイトやフリマアプリなどでの商品発送はコンビニ発送が便利で多用しますが、受け付ける側のコンビニでは荷物の保管場所の確保や、従業員の仕事増でこれがなかなか大変なのが実情のようで、それらを解消するためにローソンは 2020年3月まで、レジを通さずに専用ボックスで荷物の受付する実証実験を東京と神奈川県の17店舗で実施しています。

実証実験で使う専用ボックスは「スマリボックス」というもので、これは新しく新設するものではなく、ローソンの親会社の三菱商事が提携しているファッション通販サイトで返品・返却するために既に利用しているものを活用します。

スマリイメージ

現在スマリボックスは、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県のローソンに約300台設置されていますが、実証実験で効果ありとなれば全国規模で拡大するとのこと。

家から近いところに設置してあれば、どんなものか実際に発送してみたいところですね。

スマリボックスからの配送方法

  1. ヤフオクやメルカリなどのサイトで取得したQRコードをスマリボックスに読み取らせる。
  2. 専用ボックスのドアが開錠され、同時にラベルが発行される。
  3. ラベルを荷物に貼付し、ボックスに入れる。

投函された荷物は、これまで同様、集荷の際に郵便局の担当者が回収します。

スマリ送り方

実証実験中にスマリボックスから発送できる荷物は、「ゆうパケット」「ゆうパケットプラス」のサイズのみです。

 

ただ検証結果がよく全国展開ということになれば、「ゆうパック」も対象になると思いますが、スマリボックスにも荷物が入る限度があるので、ヤマト運輸の宅配便ロッカー「PUDOステーション」にサイズ100までの制限があるように、取り扱いの大きさ設定は設けられると思われます。

 

関連記事

ピックアップ記事

ジャパンネット銀行

売上金の振込みに手数料が発生しないのはジャパンネット銀行だけ

ヤフオクの売上金受取りは「PayPayへのチャージ」か「口座振込」の2択ですが、現金で受け取るための「口座振込」には手数料として100円が発…

おすすめ記事

ページ上部へ戻る