落札代金を返金するときは「取引を中止する」ボタンから

落札された後に商品の不備を発見した、また梱包途中に商品を破損させてしまったなど、思わぬ事態が発生してしまったときには取引きを中止するしかありません。
欲しくて購入してくれた落札者へ事情の説明と謝罪はもちろん、Yahooかんたん決済で入金手続き済みの場合には、返金のための手続きを出品者側でおこないます。

「取引を中止する」を実行する

破損

入金手続きは既にされているけど、まだ商品を送っていないタイミングでは、返金のための取引停止手続きを出品者が行なえます。

落札者がYahooかんたん決済で支払手続きしてから10分程度で表示される「取引を中止する」ボタンをクリックして取引停止の返金手続きを行えるんです。

取引中止

返金手続きが完了すると売上金管理ページでの該当取引がキャンセルとなります。

発送連絡ボタンを押してしまうと駄目

しかし「発送連絡をする」のボタンを押してしまうと、「取引を中止する」のリンクはもう出現しません。また発送連絡が自動で行われる「ヤフネコ!パック」「ゆうパック・ゆうパケット(おてがる版)」で発送用の2次元バーコードを発行させた場合も、返金の手続きができなくなります。

そうなると取引ナビで落札者と振込返金などの相談をすることになる面倒な事態になるので注意が必要です。また、車、バイク、船などの特定カテゴリの商品の返金はできません。

返金後の落札システム利用料はどうなるか

落札者がいる状態での取引中止なので当然「落札システム利用料」は発生します。

「落札システム利用料」を徴収されたくなければ返金がされた後、出品者都合による「落札者削除」を行うことで回避できますが、システムからと落札者から付けられる悪い評価は覚悟しなければいけませんね。

評価はどうなるか

出品者の都合で落札者を削除した場合には、落札者とヤフオクシステムから自動で「非常に悪い」の評価が付きます。

もし金額が少額なら勉強代と考えて何もしないのが、「悪い評価」を回避するということでは得策かもしれません。

落札者には迅速に連絡する

落札者としては謝罪云々よりも、一番心配なところは代金が確実に戻ってくるかどうかです。

ですから取引中止の手続きを行うと返金されることや、売上金管理で該当オークションがキャンセルになったら直ぐに知らせるなど、落札者の心配を払拭させるための連絡が大切です。

そもそも自分の失敗なので、悪い評価は覚悟しておかなければいけませんが、誠心誠意の対応でもしかしたら落札者から付けられる「悪い評価」は良い評価に変わるかもしれません。

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