ヤフオクシステムに組み込まれている「ヤフネコ宅急便」と「ゆうパック(おてがる版)」はどちらが使いよい

ヤフオクシステムに組込まれている、ヤマト運輸が配送する「ヤフネコパック(宅急便)」と、日本郵便が配送する「ゆうパック(おてがる版)」は、元々ある宅配便サービスの価格を抑えてヤフオク版とした配送サービスですが、出品者の立場の時にはどちらを利用するべきか少し考えるところです。

配送業社の好き嫌いもあるかもしれませんが、出品時にどちらを選択するべきか、荷物の対応規格、配送料金、発送場所など知っておきたいものですね。


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サイズ・重量は「ゆうパック(おてがる版)」の勝ち

まず荷物の「縦+横+高さ」を合わせた取り扱いサイズは、ヤマトの「宅急便(ヤフネコパック)」が合計 160cmまでの荷物対応なのに対し、郵便の「ゆうパック(おてがる版)」はそれよりも 10cm大きい 170cmまで対応。

重量に関しては「宅急便(ヤフネコパック)」が、 荷物サイズによる面倒で分かりづらい 25kgまでの6段階の設定に対し、「ゆうパック(おてがる版)」は簡潔にどのサイズでもMAX 30kgまで。

対応サイズと対応重量は、ヤフオク版も通常のサービスも同じ規格になっており、使う側からすれば大きいサイズ、重い重量まで扱っている「ゆうパック(おてがる版)」の方が頼もしいといえます。

ちなみにサイズ170以上の荷物は郵便では取扱ができず、ヤマトでは「ヤマト便」を使うことになります。

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配送料金も「ゆうパック(おてがる版)」の勝ち

ヤフオクパックは2018年10月に価格改定があり、出品者送料負担と落札者送料負担で価格が変更となりました。「ヤフネコパック」と「おてがる版」が新料金スタート

ヤマトの「宅急便(ヤフネコパック)」と、郵便の「ゆうパック(おてがる版)」の配送料金と比べると、若干「ゆうパック(おてがる版)」の方が安くなってます。

・ゆうパック(おてがる版)料金ページ

・ヤフネコ料金ページ

ヤマトには関東エリアがある

全国のエリア分布は「ゆうパック(おてがる版)」は 6エリアに対し、「宅急便(ヤフネコパック)」の方は7エリアあり、関東圏エリア(栃木・茨城・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)が多いんです。

エリアが多いことに料金メリットはなく、ヤマトの場合は東京発で青森県から和歌山県までの何処かに荷物を送った場合、特に「サイズ60」がエリア跨ぎで料金が高くなってます。

郵便の方は、青森県から和歌山県までの範囲が1つのエリアなんですよ。

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荷物の発送場所と受け取る場所

「宅急便(ヤフネコパック)」「ゆうパック(おてがる版)」共に、商品が落札された後は、ヤフオクシステムから配送情報が読み取れる「2次元バーコード」を発行し、発送場所にある端末に読み取らせてから、送り状を発行させてから荷物を送ることになります。

なので送り状を手書きすることはなし。字の汚い私には有り難いかぎりです。

ヤフネコパック
発送場所
・ヤマト運輸
・ファミリーマート、セブンイレブン
・PUDOステーション

受取場所
・自宅や職場など
・ヤマト運輸
・コンビニ受け取り

ゆうパック(おてがる版)
発送場所
・郵便局
・ローソン

受取場所
・自宅や職場など
・郵便局
・コンビニ受け取り

配達指定時間の違い

出品者の立場では商品を送るだけなので、余り配達時間指定は関係ないかもしれませんが、ヤマトの「宅急便(ヤフネコパック)」と、郵便の「ゆうパック(おてがる版)」では時間帯が違います。

ヤマトでは(12時~14時)が2017年6月から廃止され、配達時間帯の(20時~21時)も(19時~21時)の2時間帯になり、無理な1時間帯指定はなくなっています。

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まとめ

「宅急便(ヤフネコパック)」と「ゆうパック(おてがる版)」と比べると、取り扱い荷物サイズ・重量・料金は、郵便の「ゆうパック(おてがる版)」の方が僅かに勝っています。

それ以外の補償金額(30万まで)や配達日数(1~2日)、コンビニ受け取りなどは双方とも同じようなもので、似たかよったかの五十歩百歩という感じ、どちらを利用しても大差はないという感想です。

でも1つ気に掛かるのは、「宅急便(ヤフネコパック)」の荷物サイズには重量制限があるということ。

これは通常版のクロネコ宅急便も同様なのですが、荷物サイズが小さいけど重量がそのサイズの規格を超えてしまっている場合は、重量に当てはまった料金が優先されるんです。

まあ、そうそう高重量の小荷物を送ることは少ないでしょうが、規制があるのはちょっと煩わしいですね。


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