梱包が簡単に!3層構造の 「フレックス&シール梱包ロール」で立体形成

発送する商品に合わせて、切って、包んで、貼り合わせるだけで梱包ができる、便利な新しい梱包資材の[フレックス&シール梱包ロール]のレビューです。

ラインアップは(380ミリ幅×3mと6m)

[フレックス&シール 梱包ロール]は、スリーエム ジャパンが展開するスコッチ™ ブランドから発売されている梱包するための粘着ロールで、「切って、包んで、貼り合わせるだけで梱包できる」という何とも素晴らしい謳い文句のシートなんですね。

購入時にはアマゾンにも在庫がなく少し待ちましたが、ようやく手に入りました。

使い方はパッケージにも表示がありますが、シートを商品を包めるくらいな大きさでカットして、内側の粘着剤を余白部分で貼り合わせて商品を梱包するというものです。

販売ページの規格サイズは380mm×3mでしたが、商品パッケージを見ると 151インチ(381mm)×10フィート(3.04m)が正確なサイズです。

ラインアップは3mと6mの2種類ですが、50フィート(約15m)という商品も存在します。

巻いてある側面はこんな感じ。中間の層がプチプチのように起伏があるシートなので3mmほどの厚みでグルグル巻きです。

粘着部がスリーエム独自の粘着シート

フレックス&シール梱包ロール

[フレックス&シール梱包ロール]は3層構造になっていて、ブルーの1番外側は裂けや擦れ水滴を防ぎ、真ん中は気泡層でクッション機能、そして肝心な梱包商品部分が当たる内側のグレー部がスリーエム独自開発の粘着シートです。

  1. 耐傷・防水性のあるフィルム層
  2. 衝撃から守るクッション層
  3. グレー部分だけが貼りつく粘着層

この独自開発の粘着シートはシート同士は貼り付くのに、商品や手のひらには貼りつかないという優れもの。ですから送る商品を包み込んで余白をお互い貼り合わせることで袋状に立体形成できるので、テープ類や封筒など用意することなく商品発送が可能になります。

本の表紙でも貼りつかない粘着シート

ロールを剥がすときのシート同士は多少くっついてますが、グレーのシート面を手で触ってもベタベタはせず、品物をグレーの上に置いてもくっつきません。

ですから常識では本を粘着シートの上に置くことなんて考えられませんが、これが大丈夫置けるんですねー

実際には本を丸裸で梱包することはないですが、発送荷姿にするときには、余白ができるサイズにシートをカットし、貼り合わせていけば梱包終了できます。

ちなみに外側のブルーシートは文字も記入できるので宛先も直に書けるし、もちろん宛名シールも貼りつきやすくなっていますよ。

荷姿は何だか業者っぽくて洒落た感じにはなりますね。

手でちぎるなんてことはまず不可能ですが、発送規格サイズ以上になってしまう時には簡単にハサミでサイズ調整できます。

ちなみに今回の本の厚さは 2.5cmでしたが、梱包後でも3cm幅のスケールは通りました。

ちょっと強引さは否めませんが、これならクリックポストで発送できます。

今まで封筒の中にプチプチで梱包していたようなものでしたら、この[フレックス&シール梱包ロール]で代用できる感じです。

配達途中で開いたりしないか

かなりしっかり張り付いているので手で剥がすというのはほぼ不可能。水にどっぷり浸けても大丈夫な貼りつき感です。

強引に開けようとすると粘着面ではなく上の2層が剥がれるような感じになります。

開ける時を考えて包み込む

手で簡単に開けることができませんから、商品が届いた先方はハサミやカッターナイフで開封することになります。

それでも大概の商品は傷をつけることなく開封ができると思いますが、商品自体が簡単に切れてしまうものや、梱包商品が薄く粘着部と境目が分かりにくいものを梱包するときには、余白に何か差し込むなどする気遣いが必要かもしれませんね。

デメリットはコストだけ

この[フレックス&シール梱包ロール]はカットするハサミがあれば簡単に梱包ができる超優れモノなのですが、問題はコストです。

今回はアマゾンで購入した 3m巻きが1,867円、1mにすると622円です。本を梱包するのに約30cmカットしたので、これで価格は200円程になります。

100均で買えるプチプチ入りの封筒の2倍になる費用、またはクリックポストと同等金額が梱包資材費用と考えてしまうと何だか勿体ない気がしないでもないです。

そう考えるとあれもこれも[フレックス&シール 梱包ロール]を使って発送するのは躊躇われますが、何かの時のために梱包方法の選択肢の1つとしてストックしておくのも悪くはないかと。

これが半値位になれば最強じゃないですかね。

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