消費税10%に伴い利用料の価格表示も変わります

10月の消費税法改正に伴い税込みでのヤフオクの利用料も変更になります。

現時点で増税延期などの話もないですから10%になるとは思いますが、ヤフオクでは出品時に掛かる「オプション利用料」「出品システム利用料」「出品取消利用料」と、落札されたら支払う「落札システム利用料」の税込表示が10月から変更です。

関係があるのは手数料を支払う出品者

買う側も消費税を徴収するストアから落札すれば増税は関係ありますが、手数料で関係してくるのはやっぱり出品者です。

ただ車やバイク、船などの「特定カテゴリ」商品の落札は Yahooプレミアム会員でないとできないので、この点だけは買う側も関係してきますね。

1.Yahoo!プレミアム会員費

会員費の料金は462円(税抜)に変更ありませんが、増税で税込価格は498円から508円です。

プレミアム価格改定


2.オプション料金

「注目のオークション」は税込みで、(21.60円以上 ⇒ 22円以上)になり、「あなたへのおすすめコレクション」は任意の料率×8%から10%に変更になります。

ちなみに「あなたへのおすすめコレクション」とは、自分のオークションがその人のにとって関連度が高いとされたときに、ウォッチページなどの下の方に自動表示されるオプションで、そこ経由で落札された場合のみ代金が発生するというものです。

そしてこの2つのオプション以外は9月30日をもって全部廃止なんです。 まあ、たいしたオプションはないので問題はないでしょう。

【廃止になるオプション】

  • 最低落札価格
  • 太字テキスト
  • 背景色
  • 目立ちアイコン
  • 贈答品アイコン
  • アフィリエイト
  • みんなのチャリティー

3.出品システム利用料

「出品システム利用料」が発生するのは、特定カテゴリの中の(車・トラック・ダンプ・建設機械・キャンピングカー・部品取り車) を出品したときだけです。それ以外の出品には掛かりません。

3,024円(税込) ⇒ 3,080円(税込)

特定カテゴリというのは、(車・トラック・ダンプ・建設機械・キャンピングカー・部品取り車・船・バイク・水上バイク)のことです

4.出品取消システム利用料

「出品取消システム利用料」は入札が入っているオークションを取り消した場合のみ発生する利用料です。入札がなければ何回取り消しても問題なしです。

540円(税込) ⇒ 550円(税込)


5.落札システム利用料

落札システム利用料は落札されれば必ず発生し、Yahooプレミアム会員と非会員で料率の差があります。

 2019年10月以降
Yahooプレミアム会員8.64% ⇒ 8.8%(税込)
非会員10%変更なし(税込)

また「特定カテゴリ」の出品物が落札されたときには料率ではなく、固定金額で落札システム利用料が発生します。

【オートバイ・水上バイク】
1,944円(税込) ⇒ 1,980円(税込)

【それ以外の特定カテゴリ】
3,024円(税込) ⇒ 3,080円(税込)


落札システム利用料の非会員が10%据え置きになっているのは、どう見てもメルカリの販売手数料を意識してだと思われます。

今後メルカリが販売手数料を10%据え置きにするのか、増税分上乗せするのか気になるところですね。

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