ジャパンネット銀行の名称が「PayPay銀行」に変更に

ヤフオクの落札代金支払いには、Yahoo!かんたん決済の「ジャパンネット銀行支払い」がありますが、そのジャパンネット銀行の名称が、社名・サービス名ともに「PayPay銀行」に刷新されます。

PayPay銀行は2021年上期から

ジャパンネット銀行を経営管理しているのは「Zフィナンシャル」になり、Zフィナンシャルを持ち株会社としているのが「Zホールディングス」です。

Zホールディングスは2019年10月に「ヤフー株式会社」が持株会社体制に移行して商号が変わった会社ですが、Zホールディングス傘下には、ヤフー事業を展開する「ヤフー」と、ジャパンネット銀行などの金融サービスを展開する「Zフィナンシャル」が存在します。

Zホールディングスのグループ企業

一方、PayPayはソフトバンクとヤフーの合弁会社の「PayPay株式会社」が提供するスマホ決済サービス。CM効果や還元での知名度のアップ、コンビニをはじめ利用場所の多さや、ヤフオク・Yahoo!ショッピングなどのオンラインでのPayPay決済利用、「PayPayフリマ」「PayPayモール」などの新サービス開始などで、2018年10月スタートから累計ユーザー数が3,000万人(2020年6月時点)を突破している誰もが知ってるメジャーな決済サービスです。

ジャパンネット銀行をはじめ、Zフィナンシャルが提供する金融サービスについても、「わかりやすい名称とすることでユーザーに親しみをもってサービスを利用いただきたい」とのことから、PayPayを冠にした名称を統一することで、各サービスの認知度を高めようとする目的です。

ジャパンネット銀行からのPayPay銀行への名所変更は、2021年度の上期を予定しており、株主総会での定款変更の決議、関係当局の認可を得て本決定とのことです。

PayPayへの名称変更は金融事業6社

ジャパンネット銀行が「PayPay銀行」に変更になる以外にも、Zホールディングス連結子会社の「Yahoo!保険」は「PayPay保険」、「YJFX!」は「PayPay FX」、「Yjam」は「PayPay投信」になり、ソフトバンク連結子会社のオンライン証券サービス「One Tap BUY」は「PayPay証券」へとPayPayブランドに統一されます。

PayPay銀行

Yahoo!JAPANカードに関しては名称変更ではなく、新たに「PayPayカード」が追加になるので、「Yahoo!JAPAN」と「PayPay」の名前のついた2種類のクレジットカードが存在するようになります。

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