やっぱりメルカリよりヤフオクに出品してしまう4つの理由

メルカリとヤフオク、現在では中古品ネット売買市場の2大巨塔といえる存在ですが、私の場合、購入はメルカリとヤフオクどちらも利用するんですが、こと出品になるとやっぱりヤフオクを選択してしまいます。その理由は、販売手数料の違い、値引き交渉の煩わしさ、売上金の換金、出品画像枚数の違いからです。

1.販売手数料の違い

ヤフオクもメルカリも商品が売れた時には売上金×何%の手数料を支払いますが、ヤフオクはYahoo!プレミアム会員であれば 8.64%に対し、メルカリは 10%と少しお高めの手数料になっているんですね。しかしヤフオクでも非会員ならメルカリ同様で10%です。

 販売手数料
【会員】8.64%
【非会員】10%
10%

500円、1000円ぐらいの価格なら手数料もしれてるんで構いませんが、Yahoo!プレミアム会員として出品した商品が、1万円で売れたら、その差はメルカリよりも 136円安く済むとなると、これは無視できないところです。

更に落札代金を、Yahoo! の電子マネーの「Yahoo!マネー」で受け取っているので、Tポイントが1%還元、それを買い物で利用して1%、また他の何かしらのキャンペーンでTポイントが獲得できるとなると、販売手数料が Tポイントで相殺できると考えている私にとっては、断然ヤフオク出品です。

Yahooマネー2%

2.値引き交渉が当たり前

それからメルカリは値引き交渉が浸透しているので、出品していると当然のように値引きの依頼がきます。人気のあるカテゴリの商品なら出品して数分できますからね。

フリーマーケットがコンセプトのフリマアプリですから、路上フリマのように値引きがあっても全然いいんですが、困るのは非常識な値引きコメント…。 10,000円を5,000円にしてくれとか、値引き回答後に更なる値引き依頼、上から目線の「◯◯円にしてくれたら即買いしますけど・・」など、ハッキリ言って煩わしいものも非常に多くきます。

値引きコメントが入って、その回答があるまでは、他のユーザーは手を出さないみたいなものがメルカリにはあるので、その間の対応がなんとも無駄な時間と感じてしまうんですよ。

ならプロフィールや商品説明に「安くしているので値引きできません」と明記しておいても、値引きコメントを入れてくるのはザラだし、私は経験ありませんが、値引き了解後の専用ページ後の交渉もあるようです。

 

 

その点、ヤフオクでは値下げ交渉はオプションになっているので、値下げしたくなければオプションを付けないだけの話で済みます。

3.売上金の換金が手間

メルカリでは売上金を1万円以下で換金しようとすると、手数料が掛かります。

メルカリでもヤフオクでも売れた代金は、売上金として管理されますが、ヤフオクの場合は「現金振込」「Yahoo!マネー」どちらでも手数料は掛からないところ、メルカリの場合は 1万円未満で現金化する場合、振込手数料が210円差し引かれるんです。

メルカリで売上金を現金化できる期間は90日でしたが、2018年9月27日から180日に変更になってます。

4.出品画像枚数の違い

これも結構大事なことで、出品画像枚数はメルカリ4枚に対し、ヤフオクは10枚です。

メルカリで買うことも頻繁にありますが、購入時、特に高いものを買う時に不安と感じるのが、この出品画像枚数の少なさなんですよね。本やチケットなど少数枚でも分かるものなら問題ないですが、細かく知りたい商品の情報などは、「百聞は一見に如かず」で文字情報以上に画像情報は欲しいところ。

これは出品する立場の時にもいえることで、手にとって商品を吟味できないオークションやフリマにとっては、出品画像で傷や汚れなどのマイナス点を十分に理解した上で購入してもらうことは、トラブル回避のためには絶対に必要なことと考えるので、画像枚数を多く掲載できるヤフオクを選んでしまいます。

メルカリの今後に期待

上で挙げた4つの理由から今現在の出品はヤフオクが主になっていますが、メルカリはサービス開始から5年で利用者数を右肩上がりでドンドン増やしています。アメリカでもサービスがはじまっています。

メルカリ利用者数

今後も順調に利用者が増えていき、業績も今以上に上がっていけば、利用者がより使いやすいように変化していくことは必定だと思います。そうなればヤフオクのように出品画像は10枚、値下げはコメントからではなく、出品時のオプション機能として行うなどに変化してくるかもしれませんね。


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