よく検索する商品は「検索条件」に保存しておく
検索条件はその名の通り、あらかじめ検索の条件を登録しておくことで、簡単にその条件ページを表示させることができます。
スマホで新しい出物を探す時にはとても便利
キーワード別、カテゴリ別、絞り込み、並び順などの条件を決めておくことができ、最大20件まで検索条件を保存しておくことができるんですね。
例えば、iphone6が欲しいけど現在の出品物にはいいものがなく、頻繁に新しい出物をチェックしているときなんかには、この検索条件に【アップル】という末端カテゴリ、「iphone6 本体」というワード、更に「新着順」という条件を登録しておけば、「保存した検索条件」というリンクから簡単にそのページを表示させることができます。
普通にやれば、【家電。AV、カメラ】⇒【携帯電話、スマートフォン】⇒【携帯電話本体】⇒【スマホ本体】⇒【NTTドコモ】⇒【アップル】を選択し、更にそこからワードを入れて検索するわけです。その数クリック分の手間は、特にスマホ操作では大きなストレスになりますから、僅か数クリックでも減るのはありがたいものです。
スマホでの検索条件の登録方法
自分が表示させたい条件の検索結果ページが表示されている状態で、星マークをクリック。今回はオートバイのハーレーでダイナという種類を登録させます。
検索条件の名前を付け保存。これで検索条件の登録終了。
登録した検索条件を開くときには、「保存した検索条件」をクリック。以前見た時から新着があると「NEW」が付きます。
クリックすると新着の数も表示されます。保存した条件を表示させるのは、僅か数クリックで済みますので楽ですよ。
パソコンでももちろん表示可能。
でもこの「保存した検索条件」の機能はスマホで威力を発揮しますね。